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【農作業の省力化に向けて】ドローン防除実演会が行われました

令和5年3月1日(水曜日)に町内のブロッコリーほ場で、JAえひめ南南宇和野菜部会や南宇和地区営農指導連絡推進会議作物園芸部会によるドローンを使用した農薬散布の実演会が行われました。

ドローン防除の様子

ドローンとは、遠隔操作や自動操縦で飛行ができる無人機のことで、機械化が進む現代において様々な分野で活用されています。農業分野では主に農薬散布作業での活用が広がっており、町内でも農作業の省力化に向けてドローンでの農薬散布実演会がブロッコリーのほ場で行われました。
ドローンの操作は操縦係と指示係の2名のオペレーターで行い、今回使用した820平方メートルのほ場では1人がタンクを背負って農薬散布を行う場合約30分かかっていたところ、ドローンを使用すると約2分で終えることができました。

生産者の声

ドローン防除実演会に参加した生産者からは、「ドローンを使用すれば重いタンクを背負って歩く必要がないため身体的にかなり負担を軽減でき、ドローンに防除を任せることで自分は他の作業ができる。」「期待感はあるが、作物の隅々まで農薬がかかっているのか不安だ。」といった期待と不安の声がありました。


農薬散布ドローン(およそ1.3m×1.3m)