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さくらひめ(デルフィニウム)について公表します。

淡いピンク色をした青色系ではないデルフィニウム
新品種「さくらひめ」とは、

淡いピンク色花がスプレイ状に開花したさくらひめ

このページの目次

さくらひめの歴史

さくらひめは、愛媛県農林水産研究所このリンクは別ウィンドウで開きますが育成した花で、平成27年2月18日に品種登録(登録番号第23846号このリンクは別ウィンドウで開きます)されました。

愛南町では、さくらひめの栽培が平成29年から始まり、花持ちが良いため徐々に人気が高まっています。

さくらひめ(デルフィニウム)の特徴

青色系が一般的なデルフィニウムでは珍しく、さくらひめは淡いピンク色です。デルフィニウム特有の距(花の萼や花冠の基部近くから突出した部分。)がなく、一重咲きの中輪花で上向きに開花します。

ピンク色のデルフィニウムは、市場でも目新しく、従来品種に比べ濃く鮮やかな花色はその姿からも桜の花を思わせ、日本人の美意識を感じさせます。

さくらひめは、草丈が長く大型であり茎は硬くて倒れにくく花持ちが良いことに加え、従来品種よりも花数が多くボリュームがあり華やかで、香りが有りさくらの花に似ているのが特徴です。

また、切り花にした時に咲いているさくらひめは淡紅色ですが、つぼみから咲き始めるさくらひめは白色に移ろうというたのしみもあります。

キンポウゲ科デルフィニウム属の耐寒性宿根草のデルフィニウムは、長い花穂が華やかなエラータム系と、スプレイ状に花を咲かせるシネンシス系、さらに両者の中間的なタイプであるベラドンナ系が代表的です。さくらひめはシネンシス系です。

デルフィニウムは、本来は宿根草です。しかし、日本では高温多湿に弱いため花後、夏で枯れてしまうことが多く、一般的には秋まきの一年草として扱われています。

愛媛県農林水産研究報告 第6号(2014)さくらひめの主要数値データこのリンクは別ウィンドウで開きます

さくらひめの花言葉

さくらひめの花言葉は、「可憐な乙女」「君に微笑む(愛顔)」「希望」です。

ビニールハウスの中一面に淡いピンク色の花が満開に咲いたさくらひめ

人気が高まるさくらひめ

アニバーサリーギフトに最適なさくらひめ

さくらひめの出荷は12月下旬から6月頃まで続き、直売所で購入できます。

この出荷時期には、お正月、愛妻の日、バレンタインデー(フラワーバレンタイン)、ホワイトデー、卒業、入学、母の日などのアニバーサリー(記念日)があります。希少なさくらひめをプレゼントしたり、飾ってみたりしてアニバーサリーを可憐に演出してみてはいかがでしょうか。

さくらひめの暖色系の明るいピンク色の花は、寒い冬であっても、あたたかみのある空間を提供してくれます。

さくらひめは、主に切り花や鉢植えで販売されています。また、ブーケ、ハーバリウム、ボタニカルキャンドルなどに加工されたものも販売されています。

急速に需要が増加するさくらひめ

デルフィニウムの新品種「さくらひめ」は、愛媛県知事のトップセールスや愛媛県営業本部の営業努力により知名度が向上しています。しかし、急速に需要は増加していますが、生産者の初期導入費用の負担が大きいこと等から生産拡大が進んでいない状況です。

さくらひめは、愛媛県農業振興の一翼を担う品種になると期待されています。そのため、愛南町では新規栽培時等の種苗や品質向上技術の導入を支援する生産拡大支援事業により、生産拡大を図っています。

さくらひめブランド

愛媛県は、日本の女性を表す「さくら」と「ひめ」をかけあわせた「さくらひめ」ブランドを立ち上げています。

さくらひめの公式サイト「Sakura hime」このリンクは別ウィンドウで開きます

さくらひめギャラリー

稀にしかお目にかかれない八重咲きのさくらひめ
八重咲きのさくらひめ

見返り美人さくらひめ
見返り美人さくらひめ

元気なポップカラーさくらひめ
元気なポップカラーさくらひめ

しとやかに咲き誇る満開さくらひめ
しとやかに咲き誇る満開さくらひめ

さくらひめの関連ページ

さくらひめと同じ愛南町の特産品関連ページ

愛南町には、生産量日本一の愛南ゴールド(河内晩柑)甘夏ポンカン温州みかん紅まどんな甘平清見コメブロッコリーショウガなどの特産品があります。

スプレイ状に咲いた淡いピンク色のさくらひめ