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芭蕉句碑

芭蕉句碑

歴史・文化

町指定文化財 史跡

岡村呉天は、父松庵の指導を受け俳諧の道に入り、文化13年(1816)江戸の知足一瓢が発行した「俳諧西歌仙」に名前が載っていることからも、当時の著名俳人であったことが知られ、中央の俳人との交友も多かった。天保初年頃から、宇和島御荘社を起こし、地方俳人の指導をしている。

この芭蕉句碑は、「続枯尾花」の発刊記念と自身の還暦祝い、松尾芭蕉の150回忌とをあわせて、天保14年(1843)冬、高さ1.5mの自然石を用い、観自在寺山門横に呉天が建立したものである。

句碑には、芭蕉の「春の夜や籠人ゆかし堂の隅」という句が刻まれており、右中将藤原実愛卿筆とある。藤原実愛は、朝廷の討幕派の公家で、討幕の偽勅を書いた権中納言正親町三条実愛(後の嵯峨侯爵)のことである。呉天が、内泊に来ていた柳園(小沢)種春を通じて依頼し、書かせたものである。

芭蕉句碑

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