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黒仏(阿弥陀如来像・観世音菩薩像)

 黒仏(阿弥陀如来像・観世音菩薩像)

歴史・文化

町指定文化財 彫刻

天正年間、土佐長宗我部軍の侵入による戦いによって焼けたといわれる蓮乗寺の仏像は、秘仏とされ、一時深浦の正覚寺(今の西光寺)に置かれていた。ススが付いたのか、何かを塗ったのか、黒く色は着いているが、焼けた跡ではない。専門家の鑑定では、江戸初期以前の地方仏師の作といわれている。

写真:阿弥陀如来像
1体は、童顔の素朴な「阿弥陀如来」の座像で59.5㎝の一木造の仏像である。

写真:観世音菩薩像
別の1体は稚拙な素人彫で、「観世音菩薩」とされていたが、腹部に何かを取り除いた跡があり、潜(隠)れキリシタンの「マリア観音」ではないかという説もある。

御庄領主が、キリシタン大名である土佐一条兼定の家臣であったため、キリシタン遺物が存在しても不思議ではないと思われる。

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