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松尾峠の境界石標

松尾峠の境界石標

歴史・文化

町指定文化財 史跡

江戸時代、土佐宿毛と伊予宇和島を結ぶ宿毛街道の国境いである松尾峠に建っている2基の石碑は「從是西東土佐國」と「從是西伊豫國宇和島藩支配地」とある。

江戸時代には公式に「藩」は無く、「領」(例:宇和島伊達領)が用いられている。この伊予の境界石標には「藩」の文字があるので江戸時代に建てられたものではなく、版籍奉還後「宇和島藩」が設置され、旧領主伊達宗徳が藩知事に任じられた明治2年6月より廃藩置県が行われた明治4年7月までの間に建てられたものである。 

一方、十数年前に小山で2つに折り、橋の一部に活用されていた「從是西伊豫國宇和島領」と彫られた碑が2基発見された。これが記録にある貞享4年(1687)に最初に峠に建てられた碑と、天保5年(1834)10月に建て替えられた碑である。

古い碑2本は小山御番所近くに再建されている。碑の文字は、古いものほどのびのびと勢いがある。

なお、土佐の碑は貞享5年(1688)に建てられたものである。

宇和島藩碑
宇和島藩碑

宇和島領碑
宇和島領碑

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担当部署:生涯学習課
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