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豊田石造物群

豊田石造物群

歴史・文化

町指定文化財 石造美術

豊田の惣五郎神社下にある全国でも類例のない、仏教関係の4基の石造物である。

  1. 四如来碑は、正面に「本師釈迦牟尼如来」右面に「南無薬師如来」左面に「南無阿弥陀如来」裏面は「南無大日如来」とあり元禄7年(1694)建立しており、珍しい300年以上前の石造物である。豊田集落を釈迦駄場といったのはこの碑に由来する。
  2. 四如来像は、四如来碑にあわせて近代になって作ったものである。釈迦・薬師・阿弥陀・大日の四仏の組み合わせは例がなく、像の構成もアンバランスである。
  3. 烏八臼碑と呼ぶべきものがあり、「八臼烏本地大師」と彫ってある。ウハッキュウは曹洞宗の墓にのみ見られるものであり、単独の碑に彫った例はない。慶長2年(1597)とあり400年以上前のものである。
  4. 大乗妙典六拾六部碑であり、碑の上部の円にバク(釈迦)の梵字を入れている。全国66の社寺に写経を納めた六拾六部(僧のち俗人も)が記念に建てたものであろう。
    風化等の事由により、各碑の文字が分かりにくくなっているので、保存対策をたてる必要がある。
    なお、近くには徳右ヱ門とひぜん五島政吉のへんろ道しるべ石がある。

豊田石造物群

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