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南予地方の牛の角突き習俗

南予地方の牛の角突き習俗

歴史・文化

国選択文化財

牛の突きあい(闘牛)は、わが国の伝統的な動物競技のひとつとして広く行われていたが、現在では岩手・越後・隠岐・徳之島・沖縄、そして本県の南予地方で行われているにすぎない。

南予地方の牛の突きあいの起源は御庄で、遅くとも江戸末期には行われており、現在の宇和島市・南宇和郡・北宇和郡で、土俵と呼ばれる闘牛場(駄場)が設けられ、祭礼や年間の様々な行事の際に盛んに行われてきた。
江戸時代以来たびたび禁止にあったが、1トン以上の巨体の突きあいは娯楽のない時代の農民にとって、大きな楽しみのひとつであった。

現在も宇和島市では闘牛大会が行われているが、農業の機械化などにより、農業の生産手段として牛が使用されなくなるとともに、伝統的な飼育方法や、突きあい習俗、地域ごとに行われていた取り組みの実態など、牛の突きあいにかかわる伝承も失われようとしている。

平成7年11月、文化庁から国選択無形民俗文化財に選ばれた。

牛の角突き

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