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和口若宮神社金幣

和口若宮神社金幣

歴史・文化

町指定文化財 有形民俗文化財

「金幣」の名称は「宇和旧記」が初出であり、荘厳仏具の幡の変形とみられ、神仏習合により神前に供せられたとの説もあるが、むしろ神に捧げる御幣の一種とみて、後に神霊の依り代(御正体)や装飾となったとみるべきであろう。

和口若宮神社の金幣は、銅板製で、上部山形の部分は2枚合せ、縦17センチメートル横15センチメートル、柄を中心に6条に1.8センチメートルの銅板片を7面に折り曲げ、4片を銅環で継ぎ、先に4.6センチメートル角の銅板を斜に継ぎ、先端に銅鈴を付けてある。
柄は2.7センチメートル角の木造で漆塗り、七宝文を全面に入れた銅板で一部外装してある。破損して長さは48センチメートルしか残ってないが、90センチメートル位はあったであろう。

上部山形の片面に「宝永五歳願主中尾彦七、若宮大明神、子ノ九月十八日和口村中」と陰刻がある。
宝永五歳(1708)願主中尾彦七は和口村庄屋與右衛光良である。

類似のものに僧都若宮神社の宝永3年(1706)のものと中ノ川弁天堂のものがある。県指定のものには、西予市宇和町三島神社の永禄12年(1569)のものがある。

和口若宮神社金幣 和口若宮神社金幣

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