戸籍等の郵便等による請求についてお知らせします

2024年03月29日更新

戸籍、附票、身分証明、独身証明、転出証明書等を役場まで申請に来られないときは、郵便等で請求することができます。

郵便等で請求ができる方

本人または配偶者等で同じ戸籍にいる方、直系の親族です。代理の方が請求する場合は、委任状が必要になります。

理由により、第三者から請求できる場合があります。詳しくはこちら

令和6年3月1日から、戸籍証明書等の広域交付がはじまりました。詳しくは、「戸籍証明書等の交付請求等についてお知らせします」をご覧ください。

本人のみ請求できます。代理の方が請求する場合は、委任状が必要になります。

本人または同じ世帯の方のみ請求できます。代理の方が請求する場合は、委任状が必要になります。

戸籍、附票、身分証明、独身証明書については、原則、請求する方の住所地へ送付しています。勤め先等へ送付することはできませんのでご了承ください（送り先と住所を確認することで、本人確認を兼ねています）。
「郵便による戸籍謄・抄本等の請求書」の請求者欄は、署名もしくは記名押印をお願いします。
手数料に不足がある場合は、追加手数料を送付いただいた後の発送となります。
不明な点はお電話で確認します。申請書には、必ず昼間連絡の取れる電話番号をご記入ください。
附票を請求する際、現在の附票に、全ての住所が載っていない場合があります。どこの住所からの附票が必要になるのか確認してください。
郵便配達事情等により、請求してからお手元に書類が届くまで、概ね10日程度掛かります。
郵便追跡サービスを利用される場合は、お近くの郵便局へお問い合わせください。
当該交付請求の権限に限って作成された委任状は、原本還付できません。諸事情で原本還付を希望される場合は、委任状に「原本還付請求の権限を委任する」旨を記載し、委任状の原本及び原本証明を送付ください。