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愛南町産真鯛(マダイ)について公表します

愛媛県が生産量1位の真鯛(マダイ)、高たんぱく低脂質の愛南の真鯛(マダイ)とは

真鯛

このページの目次

真鯛(マダイ)の歴史

真鯛の骨
愛南町にある縄文時代の遺跡では、愛南町御荘平城の平城貝塚の鹿の角でつくられたヤスなどが出土しています。その平城貝塚からは、さまざまな魚の骨の中に真鯛の骨も含まれ、焼いたり、煮たりした形跡が残されており、生食、焼き物、煮物として食べられたようです。つまり、縄文人も現在の私たちと同じ調理をして真鯛を食べていたようです。
人口種苗の増加により真鯛の養殖が本格化したのは、昭和60年(1985年)頃で、すでに30年以上の歴史があり、現在の真鯛養殖は、配合飼料のペレット化や養殖場の環境向上を推進した結果、天然の真鯛と遜色のない魚が生産できるようになりました。
愛媛県は、養殖真鯛の生産量が平成2年から続けて毎年全国1位となっています。この真鯛は、平成5年6月15日に愛媛県の魚このリンクは別ウィンドウで開きますにも制定されています。愛媛県内の生産量の約30パーセントは、愛南町で生産され、真鯛の加工品も多く販売され、質量ともに愛南町を代表する魚種のひとつとなっています。
真鯛の全国での漁獲量は年間約15,900トンに対し、養殖の収穫量は約62,300トンもあり、天然の真鯛は2割弱で、養殖の真鯛が7割を超えています。

真鯛(マダイ)の特徴

旬は産卵期直前の桜の季節と言われ、この頃の鯛を”桜鯛”と言います。真鯛のおいしい旬の時期は晩秋から春になります。
真鯛は比較的脂質が少なく良質のタンパク質を多く含んでおり、消化吸収が良いので、高齢者や離乳食にもいいでしょう。
真鯛にはうまみ成分のグルタミン酸をはじめ、疲労回復効果や新陳代謝を促進するといわれるアスパラギン酸のほか、インスリンの分泌を促進し筋肉の成長や修復、強化を助けるとされるロイシンやタンパク質の合成に関わるリジンなどの必須アミノ酸もたくさん含まれています。
真鯛(養殖)の可食部100グラムに含まれる主要成分(食品成分データベースこのリンクは別ウィンドウで開きますから引用)は以下のとおりです。その他の成分については、食品成分データベースこのリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

エネルギー 160kcal たんぱく質 20.9g アスパラギン酸 2,100mg
水分 68.5g 脂質 9.4g ロイシン 1,700mg
炭水化物 0.1g グルタミン酸 3,100mg リジン 2,000mg

安全・安心でおいしい養殖マダイがどうやって作られているか、ぎょしょく普及戦隊愛南ぎょレンジャーのタイレッドがわかりやすく次の動画で解説します。

養殖マダイ×愛南町 ー愛南町の養殖マダイはどうダイー

水産エコラベルの真鯛(マダイ)とは

愛南漁業協同組合マダイ養殖グループは、令和2年2月27日にマダイ(真鯛)のMEL(Marine Eco-Label japan)認証を取得しました。
MEL認証このリンクは別ウィンドウで開きますとは、水産庁このリンクは別ウィンドウで開きます水産基本計画このリンクは別ウィンドウで開きますにおいて推進している水産エコラベルのひとつで、水産資源や生態系などの環境にやさしい方法で行われている漁業や養殖業を認証する仕組みのことです。認証された水産物や、認証水産物を利用して作られた製品に対して、水産エコラベルというロゴマークを表示することができます。
また、MEL認証は持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の達成に貢献する認証制度です。

安全安心で安定的な生産体制における魚病診断

魚病被害の軽減を図るため、養殖魚の健康診断や魚病検査を行う魚病診断室を運営しています。この診断室は、養殖現場に非常に近く、魚類防疫士が駐在して、養殖業者に使用薬剤や投薬量などの適切な指導を行っています。

この診断室には、全国初の魚版電子カルテを導入しており、診断結果の迅速な伝達を可能にすることによって、疾病に対する早期対策が可能となり、魚病被害の軽減、薬剤使用量の低減が図られ、安心安全で安定的な生産体制を構築しています。

真鯛(マダイ)生産者等の生の声

真鯛を動画でご覧ください
真鯛の生産者や生産現場を動画でご覧いただけます。

関連リンク

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おいしい真鯛(マダイ)の見分け方

真鯛は鮮度が落ちにくいことでも知られていますが、新鮮なものを選ぶことでより長く日持ちするので目利きは大切です。

  • 真鯛の切り身
    真鯛の切り身を選ぶときは、基本的にはツヤがあり色鮮やかなものを選びます。ふっくらと身に厚みがあるほうが鮮度も高く、白色に透明感があれば、より新鮮です。
  • 真鯛丸ごと一尾
    真鯛を選ぶときは、目が澄んでいて体全体の色が鮮やかでコバルトブルーの斑点や目の上のブルーがはっきりしているものが新鮮です。

鮮度を保つ真鯛(マダイ)の保存方法

  • 真鯛の切り身
    基本的に真鯛の切り身を入手した後は、できるだけ早く冷蔵庫へ入れます。その際、忘れてはならないのは、真鯛の切り身を市販のパックから取り出し、水気をしっかり拭き取り、1切れずつラップに包んでから、保存袋に入れて冷蔵保存します。
    すぐに食べない場合は、冷凍保存しますが、真鯛の切り身を市販のパックのまま冷凍庫に入れるのは避け、ボウルに水と氷を入れ、切り身を1切れずつくぐらせてからラップに包み、保存袋に入れて冷凍庫に保存すれば、2週間ほどは美味しく保存できます。
  • 真鯛の刺身
    真鯛を刺身にした場合は、基本的に当日に食べ切るのが基本です。しかし、真鯛の刺身が余った場合には、昆布じめにすることで2日~3日程度日持ちし、美味しく食べることができます。
  • 真鯛丸ごと一尾
    真鯛丸ごと一尾を一度に食べ切れない場合は、身をすべて切り身にして、上記の「真鯛の切り身」の保存方法により保存するほか、真鯛の西京漬けなどにして保存しておけば、食べたいときに取り出して食べられます。

みんなが作っている真鯛(マダイ)を使った料理や食べ方

高たんぱく低脂肪の真鯛は、郷土料理の鯛そうめんや愛南町内の小学生が考案したタイレッ丼(真鯛のカツ丼)、レンジで簡単に調理できる鯛めしなど、いろいろな料理や食べ方があります。

詳しいレシピや調理方法は、愛南町産真鯛(マダイ)を使ったレシピ公表しますを御覧ください。

  • 真鯛のアラを使ったもの
    アラ汁、みそ汁、ラーメンスープなど
  • 真鯛の身を使ったもの
    刺身、焼き魚、煮魚、餃子、カツ、カルパッチョ、ポワレ(油でカリッと焼く調理)など
  • 真鯛をまるごと一尾使ったもの
    真鯛の塩釜焼き、真鯛の鯛そうめん、真鯛の中華蒸し、鯛めしなど

プロが教える真鯛のさばき方
愛媛県愛南町で養殖された活〆真鯛をご家庭でお刺身や塩焼き、煮物に。真鯛のラウンドをさばいてみましょう。

外部リンク

大好評の鯛カツバーガー

令和3年、大手バーガーチェーンにて真鯛カツバーガーを販売したところ、瞬く間に人気となり売切店が続出しましたので、より多くの方に、この鯛カツバーガーの味を楽しんで頂きたく、町内の飲食店やその他関係事業者の方々に協力頂き販売する運びとなりました。各店舗オリジナリティある鯛カツバーガーを提供していますので、ぜひ、ご賞味ください。

関連リンク

お土産や贈答に真鯛(マダイ)はいかがですか

特産品の真鯛は直売所で販売されています。連絡先は、次の関連リンクからご覧いただけます。また、真鯛は、「めでたい」縁起のいい魚として古くから祝い事には欠かせない存在となっていますので贈答品としても大変喜ばれる魚です。

関連リンク

ふるさと寄附金(ふるさと納税)で真鯛(マダイ)を受け取ることもできます

ふるさと寄附金(ふるさと納税)を寄附された町外の方を対象に、心ばかりのお礼として「ふるさとの香り(特産品)」をお贈りしています。その特産品の中から、真鯛(鯛しゃぶ、鯛刺身用切り身、鯛のマリネ等)を選択していただくこともできます。また、鯛釜飯や鯛カマ、ぶっかけ真鯛丼などの加工品も取り扱っています。

関連リンク

「お食い初め」のお祝い真鯛(マダイ)プレゼント

愛南町ぎょしょく普及推進協議会では、愛南町を担うお子様の健やかな成長を祈念するとともに、ぎょしょく普及を推進するため「お食い初め」の儀式で使用する真鯛をプレゼントするお祝い真鯛プレゼント事業を実施しています。この事業は、愛南町に住所を有する方を対象とし、出生から1年以内の申請を期限としています。

関連リンク

スマートフォンで真鯛の3枚おろしに挑戦

愛南町ぎょしょく普及推進協議会では、真鯛の3枚おろしが疑似体験でき、真鯛の図鑑を収録したAndroidアプリケーションを配布しています。

GooglePlay 真鯛の3枚おろしに挑戦+魚の王様真鯛図鑑このリンクは別ウィンドウで開きます

真鯛(マダイ)と同じ愛南町の特産品関連ページ

ブリスマ岩ガキマガキヒオウギ貝真珠鯛カツバーガーガンガゼウニ(ウニッコリー)などの特産品があります。

関連リンク

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このページの情報発信元
担当部署:水産課
愛南町城辺甲2420番地
電話番号:0895-72-7312

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